2008年04月04日

0と1の間にある領野

以前に記事で少し紹介した当方の拙作、SF短編小説「リカレント・プログラム」に、lost-childさん(ロストシープの作者様です)が曲を作ってくださいました。

もう、嬉しすぎてどうしよう…!

ひずんだ音とクリアな音の混在があの話の世界を表しているように思えて、また展開の変化でも特定のシーンが思い浮かんだり、込められたものひとつひとつに「ああ、あの小説のイメージで作ってもらえた曲なのだなあ」と感じる事ができました。
lost-childさん、どうも有難うございました!

紹介について快諾いただけた事にも感謝します。
小説の既読未読を問わずたくさんの方に聴いて頂きたい、とても物語性のある曲です。

『ゼロ-ワン』



この小説についての余談…
過去に別のところでも書いた事なのですが、主人公の人工生命体については、わざと一切の外観描写をしませんでした。
清楚可憐な美少女の容姿でも構いませんし、21○モンに出てくるイモ掘りロボットみたいな愛嬌ある造形でもいいんです。
そこは全て、読まれる方のご想像にお任せいたします。
posted by F.Koshiba at 22:59| Comment(5) | TrackBack(0) | サイト関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
うわわわわ!リカレント・プログラム大好きなんですよー!!
聞き入ってしまいました。ボーカルまで入っててビックリ。カッコイイ!!

ところで他の方の小説に曲を付けてきたF.Koshibaさんが自分の小説には曲つけてなかったというのは意外かも?

主人公の人口生命体の姿について。
実は、トラボルタPの「ココロ」(鏡音リン)を聞いたとき、電光石火で「リカレント・プログラム」を思い出したんです。
あの曲は"ココロ"を手に入れるまでの話なので少し違うんですが、自分の中でタイム=リンの姿になってしまいました…。

うーん、タイムは歌ったり出来るのかしら。
心を持ってるなら歌えそうな気がしますね。
Posted by あうし at 2008年04月04日 23:44
おおおっ!

実は「リカレント・プログラム」を読んだときに、
「自分、これで曲書けるゾ」とひそかに思っていたのに先を越されてしまったのは内緒です。(笑)

しかし、さすがlost-childさん。
カッコいい。。。というか歌まで入ってる!!


ちょっと前の話になりますが、「わだつみ」聞かせて頂きました。
曲もさることながら、今回は……KAITOが化けましたね。。。
実は、「この曲、KAITOに歌えるのか??」というのが第一印象でした。
でも、子音は厳しく、母音も力強く、KAITOはこんな声も出るんだなぁ、と関心してしまいました。
月並みですが、凄いなぁ、と。


でも、すみません。
聴いている頻度はピコピコ吟遊の方が多いです。orz
バカイトタグおめでとうございます。(^^


というわけで(?)、遅くなりましたが、お誕生日おめでとうございます。
Posted by ぷち at 2008年04月05日 04:39
おおお、リカレント・プログラムに音楽が!
lost-child氏の紡がれる曲に聞きほれると共に、少し羨ましくて嫉妬してしまったりしました…。

…えー、実はこの小説が本当に好きすぎて何とか自分でその好きという気持ちを形にしたい!と、ずっと思ってるのです。
それをこういった曲という形で表現してしまうlost-child氏が羨ましくて羨ましくて、なんだか聞き終わってから「ああ、いいなぁ…」とつぶやいてしまいました。
ホント、すみません。

相変わらず小説を読んでは「うあーうあー」という感情をぐるぐるさせているのですが、いつかその感情を形に出来たら…ちょっとだけ笑ってみてやっていただけますでしょうか?
すみません、1人で勝手に盛り上がっていて。

それでは、これからも創作活動を柱の影からこっそりと応援いたしております。それでは。
Posted by hadu at 2008年04月05日 22:57
このブログでもリピートの罠が発動してしまいました・・・。

ロストシープは大好きな曲で、
歌ってみた系がアップされると
どんなものでも必ず1回は聴いてしまいます。
その作曲者様とわんだらPの小説のコラボレーションとかもぅ素敵過ぎです!
リカレント・プログラムのイメージにぴったりな、
幻想的で切なく、そしてカッコイイ曲ですね。
お二人ともいつも素敵な作品をありがとうございます。

話は変わりますが、
N○Kに出演おめでとうございます。
そよぐ真昼の歌のKAITOの歌い方が大好きで、
あの歌にひとひらの安らぎを貰いに行くのが日課ですw
これをきっかけに多くの人に聞いてもらえればなぁと思います。

そして4月1日ネタ曲のフルを楽しみにしています。
長くなってしまってすみません。
それでは、失礼します。
Posted by yushima at 2008年04月06日 02:26
遅くなってしまい申し訳ありませんでした。
それでは返信をば。


あうしさん>

自分の小説への曲付けは、特定シーン用に作ってみたり、インストにそれっぽい歌詞をあててみたり、というくらいしかやった事がないです。
理由は「小説」という形で創作できた事に、既に満足してしまっているからじゃないかと思います。だからあえて別の切り口から表現したいと思うのは、やっぱり自分のものでなくて、外から受けた刺激に対してのが多いです。

トラボルタPさんの「ココロ」、良いですよね。あの物語で「リカレント・プログラム」のタイムもリンの姿になりましたか。性別の設定もないのですが、自分の中でもどちらかといえば女性寄りなので、あんな感じの女の子でもいいなあと思いました。

歌えるかどうかですが…
父との思い出の曲をひとつだけ、たどたどしいながら歌えて、遠い未来の世界でひとり口ずさむ、というシチュエーションが浮かびました。
もしその曲が書けたとしたら、リンに歌ってもらいたいなあなんて…。


ぷちさん>

ぷちさんの中では一体どんな曲になっているのだろうと、ぷちさん版「リカレント・プログラム」に興味深々であります。
lost-childさんの「ゼロ-ワン」、ほんとにかっこいい仕上がりで、毎日聴くたび嬉しく思っています。最初は完全インストだと思っていたので、歌が入ってきたところで自分もびっくりして、声と詞が胸に沁みました。素敵です。

「わだつみ」も聴いてくださってどうも有難うございます!
KAITO、今回はすごく歌わせやすかったです。一度こういう民謡的(?)な歌わせ方をしてみたかったので楽しくて、多分、今までの中でいちばん短時間で歌入れ完了できたと思います。

ピコピコ、自分でも結構聴いてます(笑)
音色が全然違うので、自分の曲じゃないような感覚で気楽に聴けるんですよ。自分の曲はどうしても耳が粗探しをしてしまい、なかなか気楽に聴けません…orz

誕生日お祝いメッセージも有難うございます!


haduさん>

気持ちを何らかの形にするのって、なかなか大変な作業ですよね。それをすごく感じる分、こうして形にして頂ける事はほんと光栄に思います。
ひとつの作品として仕上げられたものももちろんですが、好きだと一言、コメントとして表してもらえるだけでも、それを作った者としてはものすごく嬉しいです。

でも、「いつかその感情を形に出来たら…」のお言葉にときめいて期待してしまう贅沢な自分もいます(笑)
もしその時がありましたら、喜んで受け取らせて頂きます。


yushimaさん>

lost-childさんの「ロストシープ」、最初聴いた時にビビッと来たんですよね。KAITOでの歌入れもその衝動のまましちゃったくらい、自分も大好きな曲です。
今回頂いた曲も、同じく聴き始めるとずっとリピートです。

TVのあれ以来、昼の歌を聴きに動画へ来てくださる方が増えたみたいで嬉しいです。やすらぎの日課、どうも有難うございます

ネタ曲はガチ曲としてフルで完成できましたので、公開した際にまた聴いて頂ければと思います。
Posted by fkoshiba at 2008年04月10日 01:39
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